BLOG

喘息に効く〜イエルバサンタ〜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

フラワーエッセンスを知って使いはじめてから6年近くなります。はじめて使ったのは、バッチのレメディーです。妹のために作ってもらったエッセンスを妹がひと口飲んで拒否したため、わたしが飲むことにしました。家族で似たテーマがあるから、わたしにもいいだろうと。(本当は本人がOKしたものしか作れないのだということは、のちに受けたマザーメアリーの天海先生に教えてもらいました。間違った認識が多いのだそうです。)

そしてそこからが転機になります(笑)わたしは生まれながらの霊媒体質のサイキックです。高校生あたりから頻繁に幽体離脱をするようになりますが、トリップ型の時空を渡っていくタイプなため、意識せずに抜けてしまって引き戻される感覚がジェットコースターのようで恐いし、その頃霊媒体質がピークで憑かれる数が尋常ではなくて、20代半ば霊感自体を閉じました。

閉じてしまっても、お盆や春分近くなど黙っていても鋭くなる時期がありますが、知らんぷりしていました。それが、フラワーエッセンスを飲むことによって再び開かれてしまったのです。ツインレイに出逢ったのも原因で、わたし自身の浄化が必要だったこともありました。封印していたものが更に強くなっているということは、これは役立てることができるのだろうと、受け入れることにしました。それから欠かさずフラワーエッセンスを常用していいます。

これからわたしが体験してきたフラワーエッセンスについてのことを、書き綴って行きますね。まずひとつ知っていて欲しいのは、クレアセンシュエンスという超感覚なので、カラダの感覚とエネルギー体(オーラ)の感覚が混ざっているので、すべての方が同じ感覚や効果が出るかはわかりません。ですが、霊媒体質やサイキックな方には有効な情報になるかもしれません。

バッチを使われている方は多くいると思いますが、わたしはバッチのプラクショナーさんから許可をもらって、並行して片づけられる問題に効果のある必要なエッセンスをどんどん飲んで行きました。いろいろなメーカーのエッセンスを数百本は飲んでいると思います(笑)

最近、試してみたかったFESのイエルバサンタを飲みはじめました。わたしには喘息があります。喘息と言えば、咳が出るイメージがあると思いますが、実は咳の出る喘息は症状が軽い方です。わたしは気管がガチガチでゆるまないと咳すら出ない重症な方です。普通に医者にかかっている時は、毎月のようにどんどん重い人用の吸入ステロイドや気管支拡張薬を渡されていきました。副作用もどんどんひどくなって手が震えてきます。これが人のカラダによい訳がない…西洋医学の限界を思って、ハーブのお店に行き、喘息をハーブで直したというお店の方に勧められて飲んでいたのが「ヒソップ」です。痰で覆われていた喉がさらざらになって落ちてきます。もちろん副作用もなく、毎日飲み物に入れて服用していました。ときどき発作が出る時はありました。

ヒソップでも問題はなかったけれど、ふと喘息に効くフラワーエッセンスがあることを思い出したのです。ホーリーハーブとも呼ばれている「イエルバサンタ」です。フラワーエッセンスを知っていくと、魂やココロやエネルギー体や人の見えない部分の繊細さに気づいて光をあててあげるべきだとわかります。ハーブはカラダに効きますが、フラワーエッセンスはハートやココロ、魂やエネルギー体など見えない部分に効くのです。

なぜ喘息になるのかと言えば、人のハートは最も霊的な器官で、悲しみやツラかったことなどをたくさん溜め込んでしまっていて、それが気管支や肺など呼吸器系の病気や不調に出てきます。カラダに出る病気や不調は、時間が経過してから出てきます。カラダに出る以前に、エネルギー体が先に不調を出すのですが、その時点で気づいて癒すことができれば、病気は未然に防げます。そういう意味でフラワーエッセンスは代替医療ができます。そしてその部分を癒さない限りは、病気としてカラダは不調を発し続けることになるので、現在の医療では治らないものもあるワケです。原因となる部分が見えない場所なので、薬では効きません。癒しが必要なのですね。西洋医学的には想像もつかないかもしれませんが、心療内科や精神科の先生もだんだん病気の原因はココロの問題だと認める先生が増えてきました。

さて、イエルバサンタを飲む前にわたしは喉に塗ってみたのです。そしたら飲んでいないのに、喉がさらさらしてきました。カラダではなくエネルギー体やチャクラからも効いています。もちろん水に入れて服用もします。毎日飲んでいるコーヒーやお茶にも入れていきます。飲み始めて10日間ほどですが、喉がさらさらする体感の他に、胸の奥のつまり(ハートチャクラにつまっている感じ)が浮き出てきています。昔のことを思い出して、少しずつ癒されている感覚が感じられて、キモチも明るくなってきています。発作は使いはじめてからまだ起きていません。イエルバサンタを続けていくことで完治するまでできるかな?

人は生まれて生きてきた時間の分だけ、悲しみやツラいことや無意識に葬ってしまった感情たちがいます。カラダの中に、無意識の中に眠っています。その膨大な量を少しずつ少しずつ癒していくのです。時間はかかるかもしれないけれど、毎日の日常でコツコツと、フラワーエッセンスを飲んでいくことで癒されていきます。そして癒されていくと、波長が変わってくるので周りの反応も変わってくるのが、おもしろいところです。

日々の小さな変化を感じて、自分とのコミュニケーションを取って内観していくことで、自分との信頼関係も取り戻していけます。この作業は、以前記事にも書いた〝インナーマリッジ〟にもつながることになります。フラワーエッセンスは国内に輸入されているもので2万種類もあるようです。いろいろな効能がたくさんありますが、わたしのような霊媒体質には、日々の浄化にも使えるため、欠かせないものになりました☆またいろいろ紹介していきたいと思います。

FESフラワーエッセンス クイント イエルバサンタ 30ml 日本国内正規品 【 FESフラワーエッセンス フラワーエッセンス FESフラワーエッセンス クイント フラワーエッセンス イエルバサンタ 】

価格:4,063円
(2020/5/22 13:42時点)

〈FES フラワーエッセンス イエルバサンタ 30ml〉ご購入は画像をクリックしてね↑

「ホーリーハーブともよばれるこのエッセンスは魂の内にある神聖と尊厳に関連しています。その領域は人間のハートの部分にありそこはもっとも霊的であり、同時に繊細で傷つきやすい部分でもあります。この領域の感情が脅かされ、悲しみや心の傷が蓄積されると人は非常な憂鬱感におそわれたり心の奥に深い悲しみをため込んだりします。この感情の鬱積はその人の生活に大きく影響を及ぼします。イエルバサンタは過去の悲しみに満ちた癒されきっていない感情を解き放ち、圧迫感を取り去り、生気と喜びを心に呼び戻します。」
学名:Eriodictyon californicum
キーワード:ハート、悲しみ、憂い、憂鬱、呼吸器

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP